コミケの待機列の並び方(西・南・青海・サークル・トイレなど)

毎回のコミケで恒例として発生する超長蛇の待機列。

一言で待機列といっても『朝の待機列』『サークル待機列』『トイレ待機列』などいろんな意味合いがあるので、ここでまとめて紹介しちゃいますね。

コミケは毎年何らかの変更が加わるため、ひょっとすると待機列の並び方もこの限りではないと思われますが、参考にしていただければ幸いです。

さゆ
待機列マスターに、私はなるっ!(どんっ!)

西・南・青海展示棟の朝の待機列

コミケ開場は朝10時ですが、徹夜組を含めて電車の始発から人がどんどん集まり始め、開場までに長蛇の列を作ることで有名です。

2019夏コミC96の時、こんな風に朝の待機列は形成されました。

コミケ青海西南の待機列の並び方

西・南展示棟の待機列と青海展示棟の待機列が中間の『夢の大橋』で合流してしまうという珍事が発生し、青海待機列は急きょテレコムセンター側(上の地図でいうと右上)にも伸びたんだとか。

朝の待機列はどんどん伸びるため、会場の最寄り駅だと思って降りた駅なのに列の最後尾までかなり歩かされることもあります(西・南展示棟と青海展示棟は約1.5kmほど離れています)。

青海展示棟に関する情報はこちらを御覧ください。

コミケはいろんな意味で体力勝負のイベントなのである程度の覚悟をしておきましょう。

長時間の待機時間を快適に過ごすためのおすすめの持ち物なんかはこっちで紹介していますので、合わせて御覧ください。

コミケ徹夜の待機列

東展示棟が使われていた頃はなんと徹夜の待機列だけで1日6,000人を越えていたという報告もあり、その規模に圧倒されます(日によってはなんと8,000人以上も・・・)。

でもこれ、コミケ運営側としては徹夜を禁止しているにも関わらずルールを無視している人がそれだけ存在することを意味しています。

近隣の迷惑につながるため、こういうルール違反を繰り返しているとビッグサイト側から使用禁止の話が出るかもしれませんね。

ちなみに2019夏コミC96からオリンピック準備の関係で東展示棟が使えなくなり、さらにリストバンドでコミケが有料化し、その影響か徹夜待機列が大幅に減少したという報告もあります。

徹夜組がドッと集中するのは男性向けジャンルが開催されるタイミングです。

大人気の壁サークルなんて開場と同時に人がなだれ込みますので、これだけ徹夜組がいると例え始発で来たとしてもお目当ての戦利品を入手出来る可能性は極端に低いでしょう。

徹夜が禁止されているにも関わらず平気で続けてしまう人はほんと困ったものです。

かのん
運営側ももっと強硬策に出てもいいと思うのよね・・・

開場後、入場するまでの待機列

10時を過ぎてから会場に向かう人も時間帯によっては待機列に巻き込まれる可能性があります。

なんとこちらの人は10時に最寄り駅に到着し、西展示棟に入場できたのは13時前だったんだとか。

炎天下、日差しを遮るものもない灼熱の屋外でぐるぐると遠回りさせられて3時間後にようやく入場できたと思ったら、なんと11時に駅に到着した人は別の待機列に並んで12時にすでに入場していたという話もあるので驚きです。

運営側もこの点は反省しているようで、不公平感のないように今後は対応するんだとか。

冬の待機列は寒さとの戦いになります。

十分覚悟しておきましょう。

サークルの待機列

壁サークルをはじめとする人気サークルには長蛇の列が作られます。

いかに効率よく大量の人数をさばくかサークル側の腕の見せどころでもあるのですが、毎年恒例となっているのがやっぱり比村乳業の『比村サーキット』でしょうか。

大量の人数を素早くさばくため頒布物を1つ1000円に設定し、お札と頒布物を効率よく交換して待機列を高速で回転させる様子から付けられた名前が比村サーキットです。

コミケの風物詩として知られつつありますが、一方で『回転が早すぎる』『危ない』『スピードを優先しすぎて頒布物の扱いが雑。折れていた』など批判の声があるのも事実です。

会場内は走らないというコミケの原則に違反しかねない危険な状態になることもあるため、加熱しすぎたエンターテイメントにならないよう注意したいところですね。

さゆ
人が密集するサークルほど気をつけたいよね!

トイレの待機列

大規模イベントにつきもののトイレ待ちですが、コミケでもやっぱりトイレ待ちはつきものです。

コミケには列が途切れない伝説と呼ばれる大手サークルがいくつか存在しますが、その1つがトイレと言われているのです。

仮設トイレがあるとはいっても油断禁物です。

会場にいくまでに済ませておくか、時間に余裕を持ってトイレに並ぶようにしましょう。

ちなみにコミケのトイレではフォーク並びが推奨されています。

トイレのフォーク並び

一列に並び、先頭の人から空いた場所を利用しよう

待機列もコミケの醍醐味である

コミケ開催中は延べ50万〜70万人もの人数が参加します。

これだけ人が集まれば待機列は当然発生しますので、長時間待たされることすらコミケの醍醐味と捉えてイベントを満喫しましょう!

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